3種以上の提案の意味って

稽古に勤しんでいるパソコンサポートなかざわですみなさんこんばんは。

お客様のお悩みに対して新規にご提案、ということは会社員の頃からやっているのですが、
大体提案は松竹梅、3種類くらいの提案にしています。

3本の矢、3種の神器、サンバルカン。

大体キリのいいところ、検討しやすい、外れにくい数字として妥当なんじゃあないか、ということで
ずっとそうしてきているわけなんですが、
別に誰に習ったわけでもそうしろと言われたわけでもなく、そういえば昔から3でした。

ひょっとしたら3以上提案したほうがいいのではないか?
幕の内弁当しかり、日本人的発想だとたくさんの中から選ぶのが楽しいのではないか?
とふと思いました。

自分が提案を検討するとしたらやはり大体3軸から選ぶよな、という肌感覚に従ってきたのですがどうなんでしょう。

3以上検討する時間はただの負荷でしかなくて、それをそぎ落として3にすべきというポリシーもあるのでやはり3がいいなという現状です。

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投稿者: pasonaka

SE歴15年 好きこそものの上手なれでパソコンが生業となりました。 ラジコンやらボードゲームやら趣味は多岐にわたります。

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